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いいもの探せるショッピングマート【MiCKE】(横浜市)

休日には地域限定品を求めて「ぶらり散策する」ことが一つの楽しみなのですが、その中でいつも必ず立ち寄る「ショッピングマート」があります。上大岡にある【MiCKE】(横浜市営地下鉄の上大岡駅から3分ほど)
TV番組などで紹介されて気になった「ご当地のレア商品」などを探しに行けば、わりと見つかる【ちょっとお洒落な】集合ショップです。中央には「カフェスペース」もあります。(今回は「ザ・山羊カリー、レモン牛乳カレー、しおサイダー、ミレーアイスもなか」を購入しています) その他のショップの物も合わせて、普段なかなか出会えない「気になった商品」を紹介します。

【札幌パキスタンカレー】 オイル蒸し製法(素材の水分で蒸し上げるもの)という作り方が独特で、王道カレーのスタイルとは、少し違った「鶏のほぐし肉がメイン」の新商品。トマトベースで、ココアパウダーやパイナップルも入ってますが、特に【スパイシーさ】が目立つオリエンタルな商品です。日頃、あまり馴染みのない味です。(1箱:388円 税込)
これまで、どこかで出会ったカレーに似てると「記憶の彼方」から思い出してみたら、東横線の白楽駅にあるオリジナルカレーの名店「サリサリカレー」でした。(こちらは、関東圏では有名なインパクトあるお店)どちらも特別美味しい濃厚カレーです。 「横浜までは行けない」という人はまず「札幌パキスタンカレー」から「パキスタンの刺激」をご賞味ください。

【ザ・山羊カリー】 ヤギ肉はヒツジの肉に似た臭みがあります。まあ、だからこそいいんですが。こちらは、さらさらで「スープカレー」のような食感です。 しかし「ヤギのカレー」を作ろうとしても、このパッケージのデザインは思い浮かばないでしょう。洗練された「落ち着きがある高級感」に惹かれて、思わず・迷わず手に取ってしまいました。「アイデア勝利」です。 それと、左上に「さあ、冒険しよう!!」と、いろんなインスピレーションを掻き立てそうな「意味深なフレーズ」が書かれてます。(1箱:700円 税込)

【レモン牛乳カレー】 今や全国的に知名度が広がった「レモン牛乳」の味わいを再現したカレー。見た目のイメージ「そのままの味」でした。甘酸っぱくて、クリーミーでフルーティー。「レモン牛乳の特徴」が際立った【甘口カレー】です。「小さいお子さんでも大丈夫」な辛さ。ルウについては「カレーの王子さま」に近いジャンルですね。たまねぎ、豚肉などの具材も「サイコロサイズに細かくカット」されているので、低年齢層がターゲットという気がします。カレーで思い浮かべる味から、少々かけ離れているので「カレーが苦手な人」でも問題ありません。(1箱:583円 税込)
(レモン牛乳:全国的にファンも多く、特に栃木県出身の人なら、ほぼ100%知っているという人気ドリンク。ちなみにレモンの味はしません) その他には「レモン牛乳アイス」(フタバ食品)や、「関東・栃木レモンヨーグルト」(栃木乳業)などの商品名が、まだ記憶に新しいところです。

【中華街のカレー】 香り高い「花椒」(ホワジャオ)を効かせた「麻辣醤」を使った真っ黒なカレー。(商品名にもありますが)チキンエキスも多いからか、一口食べると「中華風」のカレーっぽさを感じます。「中辛」と書かれてますが、甘口っぽいルウです。それもかなり濃厚な。食べてる途中で、ストレートに「甘さ」や「しょっぱさ」を感じることがあります。【ありそうでなかった】のフレーズは「中華風」という括りよりは、ニュアンス的にむしろその【個性的な味】の方でしょう。カレーよりも「ブラウンシチュー」に近いですね。(1箱:498円 税込)

銘菓

【雪塩 ちんすこう】 砂糖、小麦粉、ラードを使ったシンプルな伝統菓子。「チーズ」と「紅芋」はポピュラーになりましたが、この「ミルク」は始めてでした。このくらい商品名が目立ってないと(あめ玉みたいなパッケージなので)気付かずにスルーしていたかもしれません。 ちんすこうの「甘さ」と「油っこさ」を【塩味で緩和した】ことで人気が出たという「雪塩ちんすこう」 調べてみると【モンドセレクション金賞】を3連続受賞したヒット商品です。「沖縄フェア」開催中の「まいばすけっと」で購入。パッケージのデザインは数種類あります。(598円 税込 3袋パック)

【みやぎのくんぺん】 まわりの生地は「ふわっふわ」で、わずかな力でもつぶれてしまいそう。でも一口食べた時の歯応えはしっかりしてます。こういう細かい食感を大事にしているのでしょう。最初は「ぼうろ」のように「サクサク」のちょっと堅い歯触りを想像してましたが違いました。まったり、ねっとりした食感です。中身の餡は、ピーナッツベースの餡の中に【ぎっしりの胡麻】がお出迎え。ピーナッツのカットサイズ、ゴマの風味、卵の割合、甘さ、しょっぱさなど、それぞれの比率が抜群です。日本茶のお茶請けにもピッタリ。沖縄では「光餅」と呼ぶそうです。画像は大サイズの商品です。(1袋 190円 税込)

【ボンタンアメのお酒】 朝鮮飴に手を加えて造られた鹿児島の銘菓「ボンタンアメ」(セイカ食品)のイメージを、そのまま取り入れた「甘酸っぱい」お酒です。パッケージは、90年以上【ずっと変わらないデザイン】で、お酒になっても健在です。(色ももちろん、あの特徴的なオレンジがかったピンク色です)味については文句なし。ただし個人的に一つ物足らないと感じています。「ソフトキャンディの食感」の重要ポイントが感じられないところ。お酒なので「あの噛み心地」は無理なんですが、何らかのアイデアは活かして欲しいところですね。ぷるんとした食感の「ぷるぷる梅酒ぜりー」(白鶴)のゼリーの感触などが参考になると思います。まずは「ソーダ割り」で乾杯しています。大人になった今、あらためて楽しみたいお酒ですね。(本坊酒造) リキュール500ml・アルコール6度(1本 1296円 税込)

【メロンパンサイダー】 最初に一口飲んだ印象は【笑っちゃうくらいメロンパン】でした。その瞬間にもう「吹き出しそう」になるくらいのヒットです。(笑) 「メロンソーダ味じゃない」とこが凄いですよ、これ。まず最初に「メープルシロップ」っぽい風味があります。 「飲料に楽しさを!」そんなモットーで次々にオリジナル商品を生み出してる「木村飲料」のニューフェースです。(変わり種サイダーというコメントを良く見かける会社の商品)「2018年のヒット商品」になるんじゃないでしょうかね? 一度、お気に入りを見つけたメーカーの商品は、姉妹品を見つけると迷わず手に取っちゃいます。先日「味噌コーラ」と、緑茶味の「しずおかコーラ」新発売のお知らせがありました。今から早くもワクワクしてます。(1本 290円 税込)

【しおサイダー】 そのまま「すっきり・さっぱりした」本格的な塩味サイダーです。味からも「ナチュラルなイメージ」を感じられました。(400年続く伝統技で作られた能登の揚げ浜塩を使用) この塩ですが「甘さを引き立てるための塩」のみに終わらず、少し「しょっぱさ」を残しているところが、また「ちょっと変わったポイント」です。そしてまた「淡い水色で透き通る瓶」のデザインがいいですねぇ。冷やすと「涼し気な風鈴のような雰囲気」が滲み出て、なおさら印象が良くなります。(たぶんデザイナーの狙いですね)冷蔵庫から出したら、ちょっとの間「縁側にでも置いてみて」ください。初夏の日差しの中、少し水滴が集まったら飲み頃です。【ビンの表情】が変わってイメージアップする工夫が見られます。ここまで見栄え良く変わる商品はないですね。(ラムネ瓶よりも、薄いさわやかな色味) ちなみに累計販売数、100万本超の売れ筋商品です。(1本 206円 税込)

【ミレーアイスもなか】 ミレービスケットと久保田のアイスの【コラボレーション商品】 アイスは、ミルクの素材を活かした、まろやかで風味豊かなおいしさです。(種類別:アイスミルク) 【素材の良さを引き出す】というと、福岡の「丸永製菓」のアイスシリーズを思い出しますが【こだわる姿勢】がどちらも良く似ているなと思います。 一見わかりにくそうですが「ミルクアイス、モナカ、ビスケット、チョコ(ビスケをコーティング)」と、混ぜ込んだ細かいお菓子の種類が多いアイスなんですが、関心するくらい絶妙なバランスでした。やはり要は「調和」でしょう。個人的にはもう少しビスケットの量が多くてもイケますけど。(1個 162円 税込)

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